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日本エッセイ・随筆
【内容紹介】
田中希実、初の書籍
トップアスリートが抱える
孤独、想像を絶する苦悩。
・著者は日本陸上界を牽引する、現役アスリートの田中希実
・2025年東京世界陸上までの253日間、走りながら綴った魂の手記
・女優・黒柳徹子さんが推薦!
東京世界陸上までの253日間、自身の内面と対峙し続け
田中希実のありのままの言葉で綴った手記が存在した。
調子が良いのにレースで失速する絶望、コーチである父との衝突、
そして「なぜ走るのか」という根源的な問い--。
逃げずに走り続ける先に何を見たのか。
自分自身と戦うすべての人々の心に響くメッセージ。
女優・黒柳徹子さんが推薦!
田中希実さんの覚悟が、ここにある。
アスリートがどんなに強くなろうとし、孤独なものか、私の心にも、その声は鳴り響く。
【目次】
※見出しは変更になる場合があります。
まえがき
2025年 レースの軌跡
自分にできること
ありのままでいい
想定を超えること
意気込んだけれど
日本人として
漫画の主人公みたいに
勝敗を生死になぞらえて
夢のまた夢
特別な秘境
楽しいのに悲しく虚しく
何かのせいにした
走るということ
穏やかな時間
悪い未来
何も起こる気がしない
何のために生まれて
私の生まれた日
月の満ち欠け
どんな苦楽も私のもの
また始まる
あとがき
【著者略歴】
1999年、兵庫県生まれ。プロ陸上選手。New Balance所属。2021年の東京五輪では、女子1500mで日本人初の決勝進出を果たして8位入賞。1500m、5000mを中心に、13個の日本記録保持を持つ(2026年1月現在)。父・健智さんをコーチに、日本陸上界を牽引するトップアスリートとして世界の舞台に挑み続ける。