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日本文学
【内容紹介】
あふれる水、なだれる空、得体のしれない風……
耳目を軋ませる不穏な気配。
揺らぎ傾いでいく時代の懸崖で、記憶と今を重ねる声は、なおも闊達な響きを失わない。
4年ぶり、待望の新詩集。
装幀=井原靖章
【著者略歴】
1939年、神戸市に生まれる。
神戸市在住。
「イリプス」同人。
詩集に『ヨシコが燃えた』、『神戸・一月十七日未明』、『ユンボの爪』、『地図を往く』、『立ちあがる海』、
『水嵐』、『水よ一緒に暮らしましょう』、『学校』(小野十三郎賞)、『女生徒』、『耳凪ぎ目凪ぎ』など。
評論・エッセイ集に『私の女性詩人ノート』三部作、『竹内浩三をめぐる旅』、『地べたから視る-神戸下町の詩人林喜芳』、『神戸ノート』、絵本に『よしこがもえた』などがある。