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絵画
【内容紹介】
「夢見た旅へ」
黒田征太郎 86年間の軌跡
イラストレーター、画家として国内外で活躍する黒田征太郎は、1939年、大阪に生まれました。
戦後、船員として航行する合間に絵に興味を持ち、1969年に長友啓典とデザイン事務所K2を設立。
1992年、ニューヨークにアトリエを構え、2009年に拠点を北九州市門司区に移すまで、世界中で様々な活動をしてきました。
なかでも、渡米先で出会った野坂昭如の『戦争童話集』によって、1990年代以降から戦争のテーマと向き合うようになり、絵本をはじめ絵画の大作や壁画制作、1000回を超えるライブペインティングを通して、いのちの大切さを伝える表現活動をしています。
本書は、これまでに20万点を超える制作を行ってきた黒田征太郎の86歳にして初となる大規模展覧会「黒田征太郎展 絵でできること」の公式図録です。
グラフィックデザインの先端を駆け抜けた黎明期、戦争と平和をモチーフに画家として活動したニューヨーク、そして北九州門司港に拠点を移し、時代の写しとして自由闊達に描き続ける現在。
黒田征太郎、創作の軌跡をここに拾遺します。
総ページ数416、未公開作品を含めた貴重な作品を掲載、図版647点、評伝、詳細年譜を収載。
黒田征太郎、創作の全軌跡を辿ります。
【目次】
「夢見た旅へ」
黒田征太郎 86年間の軌跡
イラストレーター、画家として国内外で活躍する黒田征太郎は、1939年、大阪に生まれました。
戦後、船員として航行する合間に絵に興味を持ち、1969年に長友啓典とデザイン事務所K2を設立。
1992年、ニューヨークにアトリエを構え、2009年に拠点を北九州市門司区に移すまで、世界中で様々な活動をしてきました。
なかでも、渡米先で出会った野坂昭如の『戦争童話集』によって、1990年代以降から戦争のテーマと向き合うようになり、絵本をはじめ絵画の大作や壁画制作、1000回を超えるライブペインティングを通して、いのちの大切さを伝える表現活動をしています。
本書は、これまでに20万点を超える制作を行ってきた黒田征太郎の86歳にして初となる大規模展覧会「黒田征太郎展 絵でできること」の公式図録です。
グラフィックデザインの先端を駆け抜けた黎明期、戦争と平和をモチーフに画家として活動したニューヨーク、そして北九州門司港に拠点を移し、時代の写しとして自由闊達に描き続ける現在。
黒田征太郎、創作の軌跡をここに拾遺します。
総ページ数416、未公開作品を含めた貴重な作品を掲載、図版647点、評伝、詳細年譜を収載。
黒田征太郎、創作の全軌跡を辿ります。
〈構成〉
1. 船
2. 鳥
3. アトム
4. ピカドン
5. メモ帳
6. シルクスクリーン
7. スケッチブック
8. アメリカ
9. 大きな作品
10. アウシュビッツ
11. 花
12. アクリル・立体
【著者略歴】
黒田征太郎
1939年大阪府大阪市生まれ。
画家、イラストレーター。
1961年に早川良雄デザイン事務所勤務を経て、1967年渡米。
帰国後の1969年に長友啓典とケイツー(K2)、を設立。
1989年大阪で青空ライブ会場「ナンジャン」を設立。
1992年にニューヨークにアトリエを構え、国内外でライブペインティングや壁画制作など幅広く活動。
2004年「ピカドンプロジェクト」開始。
2009年より拠点を北九州市門司区に移す。
著書に『黒田征太郎 KAKIBAKA 描く男』、野坂昭如との共著『戦争童話集』などがある。
詩人・谷川俊太郎や作家・池澤夏樹との共著など、絵本も多く手がける。