商品説明
児童書
【内容紹介】
いちから知れば、よくわかる!
ニュースによく出てくるし、なんとなく知っているけれど、じつはよくわかっていない--そんな環境問題をテーマごとに、「いちからわかる」ように説明します。
どんな問題なのかわかれば、ニュースもわかり、環境への関心が深まります。
今起きている環境問題が、「他人事(ひとごと)」から「自分ごと」に。
環境教育に最適のシリーズが、扱いやすいコンパクトサイズで登場です!
大雨や、きびしい暑さ。
今、地球はどうなっているの!?
『(3)気候変動』では、気候変動が起こるしくみから、世界で何が起きていて、人間や生きもののくらしへどのような影響をあたえているのか説明します。
地球温暖化とはどういうこと? 二酸化炭素との関係は? なぜ今、問題になっているの? 気候が変わって世界では何が起きているの? 人間や生きもののくらしはどうなるの? 気候変動をおさえることはできるの? 世界共通の大きな問題である気候変動を知り、今わたしたちにできることはないか、いっしょに考えましょう。
【目次】
【どういう問題なの?】
(1)気候変動ってどういうこと?
(2)地球はあたたかくなっているってほんとうなの?
(3)どうして地球があたたかくなっているの?
(4)温室効果ガスってどういうものなの?
(5)二酸化炭素がふえたのはどうして?
(6)化石燃料ってどんなことに使われるの?
(7)地球温暖化と気候変動は、どうかかわっているの?
【何が起こっているの?】
(1)気候変動によって、どんな災害がふえるの?
(2)あたたかくなると、地球の氷はどうなるの?
(3)地球温暖化は、海にどんな影響をあたえるの?
(4)地球温暖化で国がなくなってしまう!
(5)気候変動は生きものにどんな影響があるの?
(6)気候変動は食料にどんな影響があるの?
(7)気候変動は人間の体にも影響があるの?
【これからどうすればいいの?】
(1)気候変動をおさえることはできるの?
(2)世界の国々の間では、何か協力しているの?
(3)二酸化炭素をへらしたり吸収したりする方法って?
(4)わたしたちには、どんなことができるの?
【著者略歴】
監修 松下 和夫(まつした・かずお)
京都大学名誉教授。
(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)シニアフェロー。
環境庁(省)、OECD 環境局、国連地球サミット上級環境計画官、京都大学大学院地球環境学堂教授(地球環境政策論)などを歴任。
地球環境政策の立案・研究に先駆的に関与し、気候変動政策・SDGs などに関し積極的に提言。
持続可能な発展論、環境ガバナンス論、気候変動政策・生物多様性政策・地域環境政策などを研究している。
主な著書に「1.5℃の気候危機」(2022年、文化科学高等研究院出版局)、「環境政策学のすすめ」(2007年、丸善株式会社)、「環境ガバナンス」(2002年、岩波書店)などがある。