商品説明
児童書
【内容紹介】
ニュースに出てくる、なんとなく知っている環境問題を、テーマごとに「いちから」わかりやすく説明します。
今、地球の食料はあまっているのに、足りない!?--何が問題で、これからどうすればいいのか、考えてみましょう。
【目次】
〈いまどうなってるの?〉そもそも食料問題ってどういうことなの?/世界ではどれくらいの食料がつくられているの?/どうして食料が足りなくなるの?/食料が足りなくなると何が起こるの?/「食品ロス」ってなに?/これからも日本で食料不足になることはあるの?
〈どうしてそうなったの?〉食料をつくるのに、どれくらいの土地が使われているの?/食料をつくるのに、どれくらいの水が使われているの?/食べものはあっても、手に入らないってどういうこと?/戦争が起こると、なぜ食料不足になるの?/気候変動で食料の生産はどうなるの?/食料の生産が環境にあたえる影響はあるの?/バイオマスエネルギーが食料不足の原因になっているの?
〈これからどうすればいいの?〉世界の人口がふえているけど、食料はだいじょうぶなの?/将来、世界で必要になる食料はどのくらい?/今よりも農作物の収穫量をふたすことはできるの?/農業の生産量を上げて、ずっとつづけていくにはどうすればいいの?/食料問題のために、わたしたちができることはあるの?
【著者略歴】
京都大学名誉教授。
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)シニアフェロー。
環境庁入庁後、大気規制課長、環境保全対策課長等を歴任。
2001年から2013年まで京都大学大学院地球学堂教授(地球環境政策論)。
環境行政に長くかかわり、国連気候変動枠組条約や京都議定書の交渉にも参画。
持続可能な発展論、環境ガバナンス論、気候変動政策・生物多様性政策・地域環境政策などを研究している。