商品説明
日本エッセイ・随筆
本書には、一人の女性の半生が描かれています。小室佳代さん--小室圭さんの母親です。夫と出逢い結婚し、圭さんが誕生。そして現在に至るまで、いくつかの心を揺さぶられる出来事がありました。そのおかげで、佳代さんは人生をふり返りながら、大切な家族を含めて書き留めておきたいことがあることに気づきました。「親と子どもは必ずしも縦の関係に当てはまるとは限らない。親子や家族はチームなんだよね」「僕たちはこの子より少し長く生きているだけ。子どもから教わることの多さに脱帽するね」佳代さんの子育ては、そんな夫の“自由な教え”に支えられてきました。「人の数だけみんな意見が違っていい。違うから面白い。いつも知らないことを前提に物事を考えることが大事」子育てに悩む親御さんにも、ぜひ伝えたいメッセージです。そして、本書には、自筆の料理イラストがいくつも掲載されています。「料理をつくることは生きること」--佳代さんの料理に込めた想いは、人生の糧とも言えるでしょう。大切な人との出逢いと別離、子育て、料理、病魔との闘い……佳代さんが、今、胸の内を初めて語ります。