単行本(実用) 地理・地誌・紀行 江戸期における河川舟運と流域生活圏の形成 / 大木昌 / 齋藤百合子

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管理番号: BO4870827
発売日: 2024/09/16
メーカー: 論創社
著: 大木昌

商品説明

地理・地誌・紀行
【内容紹介】
個性ある社会や文化をもつ地域社会の形成には、河川舟運が大きく関与していたのではないか--江戸期に発達した河川舟運によるヒト・モノ・カネ・文化の交流史に着目し、多様な「流域生活圏」の形成過程を通してこの問題を解明しようとする野心的な試み。
【目次】
プロローグ
本書の構成とねらい
第一部河川舟運の歴史と基本問題
第一章舟運研究の背景と意義
第二章日本における河川舟運前史
第三章舟運の基本構造
第四章舟運と「塩の道」
第二部河川別舟運の実態と流域生活圏
第五章北上川の舟運と流域生活圏の形成
第六章最上川の舟運と流域生活圏の形成
第七章利根川水系--関東広域生活圏を支えた川
第八章越後から上州へ渡った飯盛女と八木節
第九章天竜川の舟運と「南信三遠」文化圏の形成
第一〇章中国地方東部の舟運
エピローグ
あとがき
フィールド調査記録
参照文献一覧
索引
【著者略歴】
大木昌(おおき・あきら)
1945年生まれ。
早稲田大学第一政経学部卒業(1968年)、一橋大学大学院修士課程卒業、博士課程満期退学。
オーストラリア国立大学にて博士号取得(1976)。
名古屋商科大学、八千代国際大学(現秀明大学)、明治学院大学国際学部で勤務。
現在明治学院大学名誉教授。
専攻は東南アジア史、東南アジアの民族医療。
主な著書に『インドネシア社会経済史研究-植民地期ミナンカバウの経済過程と社会変化』(勁草書房、1984年)、『病と癒しの文化史-東南アジアの医療と世界観』(山川出版社、2002年)、『関係性喪失の時代-壊れてゆく日本と世界』(勉誠出版、2005年)、『稲作の社会史-一九世紀ジャワ農民の稲作と生活史』(勉誠出版、2006年)、訳書にA・ジョージ編『西側による国家テロ』(共訳、勉誠出版、2002年)、R.M.デッカー/C・ファン・ドゥ・ポル『兵士になった女性たち-近世ヨーロッパにおける異性装の伝統』(法政大学出版局、2007年)ほか論文多数。
Blog『大木昌の雑記帳』(https:/blog.goo.ne.jp/xbigtr…