商品説明
社会
【内容紹介】
人口32万人の福島県郡山市。
トランスジェンダーの人たちの生きにくさに気づいた著者は、「ダイバーシティこおりやま」を立ち上げ、市民に多様性尊重を広めようと発信を始めます。
撒いたタネは市内に広がり、コロナ禍には生活困窮者支援活動へと広がっていきます。
たくさんの市民を巻き込みながら、ダイバーシティを目指す、実践記録エッセイ。
あなたの街もダイバーシティに!
【もくじ】
第1章 わたしと郡山
法務deランチ/郡山ってこんな街/大きな揺れに襲われて-東日本大震災/放射能の不安に対応する/相談コールセンターへの市民の不安の声
第2章 庁外とのつながり
こおりやま女性ネットワーク*hanaの会/あこがれの上野千鶴子氏講演会を実現/ロールモデルになる人と出会う
縁の下の力持ち●佐藤裕美
任意の活動なのに上下関係が/寝耳に水の解散提案/新生hanaの会へ
第3章 人権への思い
法務担当になって気付いた辛い思いをする人の立場/性による服装の強制で苦しむということ/男女共同参画プラン策定の担当に
第4章 ダイバーシティこおりやまの立ち上げ
目から鱗が落ちたダイバーシティナイト/hanaの会のつながりに助けられて
「シビックプライド」の輪を広げて●一般社団法人グロウイングクラウド 代表理事 三部香奈
「ダイバーシティナイトin こおりやま」は大成功
ダイバーシティこおりやまと私●助産師 池田有希
第5章 ダイバーシティこおりやまの多様な活動
出前講座と一本の電話/ある女性からの電話を受けて
大成功のダイバーシティ講演会&レインボーフェスタ/「知る」ことの大切さ
ダイバーシティこおりやまとの出会い●株式会社薫化舎 代表取締役社長 今泉祥子
新たな出会いからラジオに出演
ボクが感銘を受けた言葉●芳賀裕希 トランスセクシャル
人との出会いは街中にある/誹謗中傷をそのままにしない
自分らしく生きること●佐藤優
協賛金を募って上映会準備に奔走/失敗だけど、失敗じゃない
イベント出展でファミリー層にアピール/当事者とアライの居場所「にじいろサロン」
ダイバーシティこおりやまとの出会い●伊藤昭子
第6章 つながりを活かしフードパントリーをはじめる
私にできることは?
継続することの大切さ●まちなか広場Perch代表 岡部睦子
小さな一歩が、大きな一歩に
リビング新聞とダイバーシティこおりやま●福島リビング新聞編集長 鈴木朱美
つながる、広がる支援の輪
地域貢献への“解”探し●桜の聖母短期大学教授 三瓶千香子
やってよかった初の食支援と、見えてきた課題/トラブルも経験/信頼して相談できる機関の必要性/フードドライブの継続に向けて
子どもたちが希望を持てるように/開成山大神宮 事務長 宮本みゆき
ほか
【目次】
はじめに--自己紹介
第1章 わたしと郡山
法務deランチ
郡山ってこんな街
大きな揺れに襲われて--東日本大震災
放射能の不安に対応する
相談コールセンターへの市民の不安の声
第2章 庁外とのつながり
こおりやま女性ネットワーク*hanaの会
あこがれの上野千鶴子氏講演会を実現
ロールモデルになる人と出会う
縁の下の力持ち/佐藤裕美
任意の活動なのに上下関係が
寝耳に水の解散提案
新生hanaの会へ
第3章 人権への思い
法務担当になって気付いた辛い思いをする人の立場
性による服装の強制で苦しむということ
男女共同参画プラン策定の担当に
第4章 ダイバーシティこおりやまの立ち上げ
目から鱗が落ちたダイバーシティナイト
hanaの会のつながりに助けられて
「シビックプライド」の輪を広げて/一般社団法人グロウイングクラウド 代表理事 三部香奈
「ダイバーシティナイトin こおりやま」は大成功
ダイバーシティこおりやまと私/助産師 池田有希
信頼と応援と
第5章 ダイバーシティこおりやまの多様な活動
出前講座と一本の電話
ある女性からの電話を受けて
大成功のダイバーシティ講演会&レインボーフェスタ
「知る」ことの大切さ
ダイバーシティこおりやまとの出会い/株式会社薫化舎 代表取締役社長 今泉祥子
新たな出会いからラジオに出演
ボクが感銘を受けた言葉/芳賀裕希 トランスセクシャル
人との出会いは街中にある
誹謗中傷をそのままにしない
自分らしく生きること/佐藤優
協賛金を募って上映会準備に奔走
失敗だけど、失敗じゃない
イベント出展でファミリー層にアピール
当事者とアライの居場所「にじいろサロン」
ダイバーシティこおりやまとの出会い/伊藤昭子
第6章 つながりを活かしフードパントリーをはじめる
私にできることは?
継続することの大切さ/まちなか広場Perch代表 岡部睦子
小さな一歩が、大きな一歩に
リビング新聞とダイバーシティこおりやま/福島リビング新聞編集長 鈴木朱美
つながる、広がる支援の輪
地域貢献への“解”探し/桜の聖母短期大学教授 三瓶千香子
やってよかった初の食支援と、見えてきた課題
トラブルも経験
信頼して相談できる機関の必要性
フードドライブの継続に向けて
子どもたちが希望を持てるように/開成山大神宮 事務長 宮本みゆき
第7章 チャリティーへの参加--吹き込む新風
消すことのできない「なぜ命を……」の問い
「チャリティパーティ」の対象商品に
小さな活動が化学反応しながら
【著者略歴】
福島県郡山市職員。
新潟大学法学部卒業。
地方公務員として働く傍ら、2016年に市民団体「ダイバーシティこおりやま」を立ち上げ、代表を務める。
著書に『今さら聞けない!自治体係長の法知識』学陽書房、2023年。
『みんなで始めよう! 公務員の「脱ハラスメント」~加害者にも被害者にもならない、させない職場を目指して』公職研、2022年。
行政職員向け「月刊ガバナンス」(ぎょうせい)に「誰もが自分らしく生きることができる街へ」連載(2019年4月~2023月3月)。
「月刊 税」(ぎょうせい)に「徴収カウンセリング室 転ばぬ先の智慧」連載中(2019年7月~)。
マニフェスト大賞優秀コミュニケーション賞受賞(2018年)、第3回こおりやまSDGsアワード受賞(2021年)、国際ソロプチミスト郡山クラブ賞受賞(2023年)、郡山市職員フロンティア賞・4年連続受賞(2018~2021年)。