商品説明
日本史
【内容紹介】
現在の奈良県中部・高取町にあった藩の物語。
1640年、旗本の植村家政が加増されて大名になって入り、幕末まで植村氏の支配が続く。お家騒動や大規模な一揆などがなく、比較的安定した藩であった。
居城は高取城。日本で最も高いところにあるとされ、岡山の備中松山城、岐阜の美濃岩村城に並ぶ日本三大山城の一つ。
日本100名城にも選ばれている。
【著者略歴】
1972年生まれ。奈良県在住。歴史研究家。第二回奈良日賞受賞(奈良日日新聞社・平成25年。
著書に『実録天誅組の変』(淡交社)、『天誅組の変--幕末志士の挙兵から生野の変まで』(中公新書)、『刈谷藩』(現代書館)他。共著『「真田丸」を歩く』(現代書館)他。