単行本(小説・エッセイ) 日本文学 聖杯王ルートヴィヒ / 佐藤友一郎

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管理番号: BN212390
発売日: 2026/02/11
メーカー: 鳥影社
カテゴリー: 書籍 小説 日本文学

商品説明

日本文学
【内容紹介】
真の「知」は、このように躍動する!
私はここに、戦後最大の知性の一つを見出した。
「知」が「憧れ」を目指している。
(著述家・実業家 執行草舟)
私は激しい「読書体験」を積んで来たと自負している。
しかし、本書との出会いほど衝撃を受けたことは少ない。
私にとって、本書との出会いは奇蹟と言っていいだろう。
この「新しい形而上文学」は、私の魂に革命をもたらしてくれた。
(執行草舟)
【目次】
序章 オルフェウスの石
I 夏至前夜
1 王都からの出発
2 奥津城への旅
3 聖杯城追想
4 隠国
5 第一の神殿
6 夕映えの秘蹟
7 日没後の船出-彼岸へ
8 幽明境
9 ウンディーネ
10 水先案内
第一の間奏 白い夜
第二の間奏 他界からの谺
II 水底の国
1 太陽の死
2 絶対夜I
3 水の女
4 絶筆せる詩人の告白
5 第二の神殿
6 舞踏の使者
7 メランコリアの噴水
8 聖杯をめぐる神学論
9 色即是空 空即是色
10 絶対夜II
11 ヴェニスの暁
第三の間奏 夢のあとに
第四の間奏 プルーストの旅
III 聖杯城再訪
1 歴史の外?
2 漁夫王のゆくえ
3 神々の黄昏
4 万華水鏡
5 水の声I-ルートヴィヒ
6 水の声II-私ならぬわたし
7 水の声III-水ハ燃エガラナリ
8 銀の刻
9 第三の神殿
10 新しき太陽を求めて
11 神殿水没
12 召命
IV 夏はいづこに、不在の夏はいづこに
1 哲学者の薔薇園
2 言葉が涙を流すとき
3 一輪の薔薇が今や楽園となった
4 夏がわたしたちを驚かせた、シュタルンベルク湖から到来したのだ
終章 夜半の日頭
主たる活用資料についての付記
【著者略歴】
佐藤友一郎(さとう ゆういちろう)
一九八五年生。
京都大学ならびに同大学院にてフランス文学・美学を専攻。
その後、古代神話や神秘哲学への関心が本格化する。
生涯初の長編作品『聖杯王ルートヴィヒ?マテリア・プリマの漣?』を、此度上梓するに至った。