商品説明
海外文学
【内容紹介】
紀元前4000年の世界。
人間の姿をした悪霊が、森にひそんでいる。
悪霊は<森いちばんの明るい魂>を生きたまま食らえば、永遠の自由が得られると信じている。
<森いちばんの明るい魂>の持ち主……それはウルフだった。
トラクは大切な弟分の命を守ろうと、またしても危険な旅に出る。
トラクの連れ合いのレン、ワタリガラス族の族長フィン=ケディン、魔導師のダーク、それぞれの登場人物が、持てる力をふりしぼって、その役割をまっとうする。
壮大な物語シリーズにふさわしい、堂々の完結編!
【著者略歴】
オックスフォード大学卒業後、法律家を経て作家に。
アイスランドやノルウェーに旅をして物語の構想を練りあげ、緻密な取材に基づいて「クロニクル千古の闇」シリーズを執筆。
世界各国で絶賛される。
シリーズ6巻の『決戦のとき』でガーディアン賞を受賞。
ほかに「神々と戦士たち」シリーズがある。