単行本(小説・エッセイ) 海外文学 鈴木信太郎巴里日記1954 / 鈴木道彦

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管理番号: BN207473
発売日: 2024/08/08
メーカー: 閏月社

商品説明

海外文学
【内容紹介】
日本フランス文学界の黎明期より活躍し、多くの後進を育てた鈴木信太郎のパリ滞在記。
1954年6?9月、ヴァルヴァンのマラルメ宅訪問や、森有正、大岡昇平、福田恆存、加藤周一、中村光夫といった面々との交流が記録される。
信太郎の次男、フランス文学者鈴木道彦の「まえがき」を付す。
【著者略歴】
鈴木信太郎(すずき・しんたろう)1895?1970
東京生まれ。
東京帝国大学卒業。
東京大学名誉教授。
芸術院会員。
東京大学文学部仏文学科で教育者として渡辺一夫、小林秀雄、三好達治など多くの後進を育てた。
学者としては、ステファンヌ・マラルメ、ポール・ヴァレリー、フランワ・ヴィヨンなどのフランス詩の研究に大きな足跡を残した。
特に『フランス詩法』は最も優れた成果の一つ。
主な著書に『ステファンヌ・マラルメ詩集考』、『フランス象徴詩派覚書』、『詩人ヴィヨン』、訳書には『マラルメ詩集』、『悪の華』、『ヴィヨン全詩集』、『ヴェルレーヌ詩集』などがある。
また大塚の旧居は、遺族により豊島区に寄贈され、2018年春「鈴木信太郎記念館」としてオープンした。
因みに洋画家鈴木信太郎は同い年生まれの同名異人。