商品説明
商品解説■南無八幡大菩薩 我が国の神明……
源氏・平氏、武士同士の一大決戦!
平安時代の末、治承4年(1180年)から元暦2年(1185年)にかけて繰り広げられた大規模な内乱(治承・寿永の乱)の、後半部分「寿永の乱」をテーマにした作品が『源平合戦─寿永の乱─』です。
壇ノ浦で源氏が平氏を滅亡させたことにより、武士政権である鎌倉幕府の成立に大きなはずみがついた戦いを源氏軍、平氏軍にわかれて再現するウォーゲームです。
果たして、平氏軍は本当に打つ手なく敗れ去ったのか? 歴史の可能性をゲームで体験下さい。
誌面には、この戦いの背景を探る歴史記事や古戦場紀行など、様々な角度から「源平の戦い」を眺めることができる記事を掲載。ゲームの背景を学ぶことができます。
また、マップは厚手の紙を使用し、ゲームのプレイ環境向上や耐久性を高めています。
<内容物>
マップ 1枚(A3判厚紙)
カウンター 80個(20mm)
解説書 28頁
ルールブック 4頁
カード 3シート(30枚)
プレイ人数:2人
プレイ時間:60分~90分