商品説明
商品解説■--東武初のステンレス車9000系がついに登場!!東武鉄道9101編成登場時製品化!!
東武鉄道9000系は東上線との地下鉄直通用として開発された車両として1981年に9101編成が製造されました。
東武鉄道初のステンレス車体、チョッパ制御車として、10両貫通編成で側面車端部に方向幕の付いた姿は後に登場する量産車と異なり、異彩を放っています。
1987年からの地下鉄有楽町線の直通運転開始が始まり、後に9101編成もパンタグラフの削減とチョッパ制御の更新など、量産車と同じように改造されましたが、地下鉄線のホームドア設置とATO化に伴い、現在は地上車として活躍しています。
製品では1981年の登場当時の中間車にパンタグラグが2基搭載し、車体側面に車番プレートがついた姿を基本5両セット、増結5両セットで製品化致します。
東武8000系セイジクリーム各種と是非一緒にお楽しみください。
動力ユニットは20m級A2 TM-08R 、走行化パーツはTT-04Rグレーを指定。
パンタグラフは<0258>PT4811Nを推奨します。
※別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
※展示用台座は付属しません。
【商品詳細】
<セット内容>
9101+9201+9301+9401+9001
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
モーター:なし