商品説明
商品解説■209系通勤形電車のサウンドカードがラインナップに加わります。
平成5年(1993)に京浜東北線で運転を始めたのを皮切りに、首都圏の各路線で順次導入され、以降所属や路線を変えながら現在も活躍を続けています。
本製品はサウンド同調タイプのサウンドカードです。
インバータ制御車の初期に普及し、現在も親しまれている格好いいとんがった非同期音をお楽しみいただけます。
また209系のほかに、E217系の平成6年~24年(1994~2012)頃の仕様とも互換性があります。
※サウンド同調タイプのサウンドカードを使用すると特長的なモーター音やインバータ音に同調してゆっくりと実車さながらの加速・減速感で鉄道模型が走ります。
従来のパワーパックを使用しての操作感覚とは異なります。