文庫 哲学 「こころ」がわかる哲学 / 岡本裕一朗

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管理番号: 3Z220849
発売日: 2023/10/04

商品説明

哲学
【内容紹介】
「こころ」といえば、誰もが知っていると思っていますが、いざ「『こころ』とはどんなもの?」と問い直すと、答えにつまってしまいます。
もともと、「こころ」はギリシアで哲学が始まって以来、たえず問題になってきました。
本書では、誰もが知っている「こころ」のさまざまな疑問から出発しながら、哲学の問題を考えていきます。
生成AIが「人間の存在」を根底から揺るがしかねない時代、混迷の今を生きるために必要なのが哲学者の知。
本書は、日々の迷いを消してくれる一冊です。
【目次】
プロローグ 大転換する時代だからこそ、「こころ」の探求が必須
第1部「こころ」の不思議、不思議な「こころ」
第1章 人間に「こころ」はあるのか?
第2章 人間だけが「こころ」をもつか?
第3章 人間には「こころ」はいくつあるか?
第4章 悲しいから泣くのか? 泣くから悲しいのか?
第2部 「こころ」は見えないのか?
第5章 肉体が滅んでも、「こころ」は永続する?
第6章 「こころ」は肉体に表れる?
第7章 脳やDNAを見れば「こころ」が分かるか?
第8章 「こころ」は、場所や時代によって異なるか?
第3部 「こころ」はなぜ厄介なのか?
第9章 「こころ」の中心は何か?
第10章 「こころ」はタブラ・ラサ(白紙)?
第11章 「こころ」はわかり合える?
第12章 「こころ」は嫉妬と模倣は支配に満ちている
エピローグ 「こころ」のマジカル・ミステリー・ツアーを終えて
【著者略歴】
玉川大学名誉教授
1954年、福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行なう。