その他CD 朗読CDシリーズ「心の本棚~美しい日本語」心にしみいる名俳句200選

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カテゴリー: 音楽ソフト その他

商品説明

【曲目一覧】
〈新年〉(1)目出度さもちう位なりおらが春(小林一茶)~元日の人通りとはなりにけり(正岡子規)~手毬唄かなしきことをうつくしく(高浜虚子)~去年今年貫く棒の如きもの(高浜虚子)〈春〉(2)姥桜咲くや老後の思ひ出で(松尾芭蕉)~曙や白魚白きこと一寸(松尾芭蕉)~春なれや名もなき山の薄霞(松尾芭蕉)~山路来てなにやらゆかしすみれ草(松尾芭蕉)(3)辛崎の松は花より朧にて(松尾芭蕉)~よく見れば薺花咲く垣根かな(松尾芭蕉)~古池や蛙飛び込む水の音(松尾芭蕉)~花の雲鐘は上野か浅草か(松尾芭蕉)(4)何の木の花とは知らず匂ひかな(松尾芭蕉)~春の夜や籠り人ゆかし堂の隅(松尾芭蕉)~ほろほろと山吹ちるか滝の音(松尾芭蕉)~草臥れて宿借るころや藤の花(松尾芭蕉)(5)行く春や鳥啼き魚の目は涙(松尾芭蕉)~草の戸も住み替わる代ぞ雛の家(松尾芭蕉)~木のもとに汁も鱠も桜かな(松尾芭蕉)~四方より花吹き入れて鳰の波(松尾芭蕉)(6)行く春を近江の人とをしみける(松尾芭蕉)~山里は万歳遅し梅の花(松尾芭蕉)~衰ひや歯に食ひあてし海苔の砂(松尾芭蕉)~梅が香にのつと日の出る山路かな(松尾芭蕉)(7)古庭に鶯啼きぬ日もすがら(与謝蕪村)~春の海終日のたりのたりかな(与謝蕪村)~行く春や撰者を恨む歌の主(与謝蕪村)~高麗船のよらで過ぎ行く霞かな(与謝蕪村)(8)菜の花や月は東に日は西に(与謝蕪村)~行く春や重たき琵琶の抱き心(与謝蕪村)~梅遠近南すべく北すべく(与謝蕪村)~鶯の啼くや小さき口あいて(与謝蕪村)(9)春もややあなうぐひすよむかし声(与謝蕪村)~淋しさに花咲きぬめり山桜(与謝蕪村)~妹が垣根三味線草の花咲きぬ(与謝蕪村)~畑打つやうごかぬ雲もなくなりぬ(与謝蕪村)(10)公達に狐化けたり宵の春(与謝蕪村)~しら梅に明くる夜ばかりとなりにけり(与謝蕪村)~春雨やものがたりゆく蓑と傘(与謝蕪村)(11)三文が霞見にけり遠眼鏡(小林一茶)~かすむ日や夕山かげの飴の笛(小林一茶)~夕燕我には翌のあてはなき(小林一茶)~春雨や喰はれ残りの鴨が鳴く(小林一茶)(12)雪とけて村一ぱいの子どもかな(小林一茶)~痩蛙まけるな一茶是に有り(小林一茶)~雀の子そこのけそこのけ御馬が通る(小林一茶)~我と来て遊べや親のない雀(小林一茶)(13)生きかはり死にかはりして打つ田かな(村上鬼城)~春風や闘志いだきて丘に立つ(高浜虚子)~高々と蝶こゆる谷の深さかな(原石鼎)~赤い椿白い椿と落ちにけり(河東碧梧桐)(14)外にも出よ触るゝばかりに春の月(中村汀女)~バスを待ち大路の春をうたがはず(石田波郷)~菫ほどな小さき人に生まれたし(夏目漱石)〈夏〉(15)目には青葉山ほととぎす初鰹(山口素堂)~蛸壺やはかなき夢を夏の月(松尾芭蕉)~あらたふと青葉若葉の日の光(松尾芭蕉)~風流の初めや奥の田植歌(松尾芭蕉)(16)夏草や兵どもが夢の跡(松尾芭蕉)~五月雨の降り残してや光堂(松尾芭蕉)~閑かさや岩にしみ入る蝉の声(松尾芭蕉)~五月雨を集めて早し最上川(松尾芭蕉)(17)暑き日を海に入れたり最上川(松尾芭蕉)~象潟や雨に西施がねぶの花(松尾芭蕉)~頓て死ぬけしきは見えず蝉の声(松尾芭蕉)~京にても京なつかしやほととぎす(松尾芭蕉)(18)憂き我をさびしがらせよ閑古鳥(松尾芭蕉)~ほととぎす声横たふや水の上(松尾芭蕉)~麦の穂を便りにつかむ別れかな(松尾芭蕉)~五月雨の空吹き落せ大井川(松尾芭蕉)(19)六月や峰に雲置く嵐山(松尾芭蕉)~清滝や波にちり込む青松葉(松尾芭蕉)~秋ちかき心の寄るや四畳半(松尾芭蕉)(20)郭公なくや雲雀と十文字(向井去来)~市中は物のにほひや夏の月(野沢凡兆)~水桶にうなづきあふや瓜茄子(与謝蕪村)~夏河を越すうれしさよ手に草履(与謝蕪村)(21)鮎くれてよらで過ぎ行く夜半の門(与謝蕪村)~不二ひとつ埋みのこして若葉かな(与謝蕪村)~牡丹散て打かさなりぬ二三片(与謝蕪村)(22)山蟻のあからさまなり白牡丹(与謝蕪村)~鮒ずしや彦根の城に雲かかる(与謝蕪村)~さみだれや大河を前に家二軒(与謝蕪村)(23)夏山や一足づつに海見ゆる(小林一茶)~古郷やよるもさはるも茨の花(小林一茶)~人来たら蛙となれよ冷やし瓜(小林一茶)(24)涼風の曲りくねつて来たりけり(小林一茶)~麦秋や子を負ひながらいわし売(小林一茶)~蝉なくやつくづく赤い風車(小林一茶)(25)蟻の道雲の峰よりつづきけん(小林一茶)~やれ打つなな蝿が手を摺り足をする(小林一茶)~やけ土のほかりほかりや蚤さわぐ(小林一茶)(26)五月雨や上野の山も見飽きたり(正岡子規)~糸瓜咲て痰のつまりし仏かな(正岡子規)~金亀子擲つ闇の深さかな(高浜虚子)~虹立ちて忽ち君の在る如し(高浜虚子)(27)こんこんと水は流れて花菖蒲(臼田亜浪)~谺して山ほととぎすほしいまゝ(杉田久女)~分け入っても分け入っても青い山(種田山頭火)(28)滝落ちて群青世界とどろけり(水原秋桜子)~夏の河赤き鉄鎖のはし浸る(山口誓子)~万緑の中や吾子の歯生え初むる(中村草田男) 〈秋〉(29)枯枝に烏のとまりたるや秋の暮(松尾芭蕉)~芭
【ジャンル】
朗読・音読 日本語
【演奏者一覧】
原康義,山像かおり,小野洋子(朗読)
【レーベル】
キング
【枚数】
1 枚
【CD新譜コメント】
松尾芭蕉、小林一茶、与謝蕪村など、名俳句250をセレクトし、季節ごとにくくった朗読アルバム。教科書に載っているものから、ぜひ知っておきたいものまで、すぐ覚えられそうな名句ぞろい。

曲目リスト 曲目リスト

  • 1. 目出度さもちう位なりおらが春
  • 2. 姥桜咲くや老後の思ひ出で
  • 3. 辛崎の松は花より朧にて
  • 4. 何の木の花とは知らず匂ひかな
  • 5. 行く春や鳥啼き魚の目は涙
  • 6. 行く春を近江の人とをしみける
  • 7. 古庭に鶯啼きぬ日もすがら
  • 8. 菜の花や月は東に日は西に
  • 9. 春もややあなうぐひすよむかし声
  • 10. 公達に狐化けたり宵の春
  • 11. 三文が霞見にけり遠眼鏡
  • 12. 雪とけて村一ぱいの子どもかな
  • 13. 生きかはり死にかはりして打つ田かな
  • 14. 外にも出よ触るゝばかりに春の月
  • 15. 目には青葉山ほととぎす初鰹
  • 16. 夏草や兵どもが夢の跡
  • 17. 暑き日を海に入れたり最上川
  • 18. 憂き我をさびしがらせよ閑古鳥
  • 19. 六月や峰に雲置く嵐山
  • 20. 郭公なくや雲雀と十文字
  • 21. 鮎くれてよらで過ぎ行く夜半の門
  • 22. 山蟻のあからさまなり白牡丹
  • 23. 夏山や一足づつに海見ゆる
  • 24. 涼風の曲りくねつて来たりけり
  • 25. 蟻の道雲の峰よりつづきけん
  • 26. 五月雨や上野の山も見飽きたり
  • 27. こんこんと水は流れて花菖蒲
  • 28. 滝落ちて群青世界とどろけり
  • 29. 枯枝に烏のとまりたるや秋の暮
  • 30. 秋風や藪も畠も不破の関
  • 31. 塚も動けわが泣く声は秋の風
  • 32. 病雁の夜寒に落ちて旅寝かな
  • 33. ひやひやと壁をふまへて昼寝かな
  • 34. 白菊の目にたてて見る塵もなし
  • 35. 夕露や伏見の相撲ちりぢりに
  • 36. 物焚て花火に遠きかかり舟
  • 37. 田の雁や里の人数はけふもへる
  • 38. 露の世は露の世ながらさりながら
  • 39. 赤蜻蛉筑波に雲もなかりけり
  • 40. つり鐘の蔕のところが渋かりき
  • 41. 痩馬のあはれ機嫌や秋高し
  • 42. 芋の露連山影を正しうす
  • 43. 啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々
  • 44. 金剛の露ひとつぶや石の上
  • 45. 雪の朝ニの字ニの字の下駄のあと
  • 46. いざさらば雪見にころぶ所まで
  • 47. 旅に病んで夢は枯野をかけめぐる
  • 48. 楠の根を静かにぬらすしぐれかな
  • 49. 狐火の燃えつくばかり枯尾花
  • 50. 楢の葉の朝からちるや豆腐槽
  • 51. ひいき目に見てさへ寒し影法師
  • 52. しぐるるや蒟蒻冷えて臍の上
  • 53. 遠山に日の当りたる枯野かな
  • 54. 足袋つぐやノラともならず教師妻
  • 55. こがらしや海に夕日を吹き落とす
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