単行本(実用) 風俗習慣・民俗学・民族学 世界浴場見聞録 / こばやしあやな

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Nombre comercial en japonés: 単行本(実用) 風俗習慣・民俗学・民族学 世界浴場見聞録 / こばやしあやな
2,420JPY
2,898JPY
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Cantidad:
+
Número de control: BO5005360
Fecha de lanzamiento: 22 Dic 2025
Fabricante: 学芸出版社

Descripción del producto ※Tenga en cuenta que la información del producto está traducida por máquina, por lo que puede que no sea la traducción correcta.

風俗習慣・民俗学・民族学
【内容紹介】
浴場は、風呂やサウナだけにあらず。
ロシアの灼熱浴室に身悶えながらも通い詰め、スリランカで温浴医療を求めて入院を志願し、モロッコの公衆浴場でムスリムと身を寄せ合って垢をすり、メキシコで蒸気浴部屋を司る古代の神々と邂逅する…身一つで世界50カ国を巡り歩いたフィンランド在住サウナ文化研究家の体当たり入浴旅
【目次】
はじめに 私が世界浴場旅に出る理由
世界地図
1章 東南アジア・南アジア:東洋の伝統医療を支える、ハーブの恵みと温浴療法
●タイの蒸気浴オップサムンプライ:産後ケアの風習から生まれた、芳香豊かな浴室
●ラオスの蒸気浴ホムヤ:緑草が香る、風通しのよい公衆浴場とマッサージ屋
●スリランカの蒸気浴スヴェーダナ:古式医学アーユルヴェーダの発汗ケア
●ベトナムの湯浴タムタオズオック:少数民族が受け継ぐ薬湯の湯治習慣
━column(1) 世界の浴場で嗜むペアリング・ドリンク
2章 ロシア・中央アジア:寒冷地域の日常に寄り添う、生活インフラの蒸気浴場
●ロシアの蒸気浴バーニャ:帝政期の階層社会が生んだ、灼熱の公衆浴場
●キルギスの蒸気浴モンチョ:石炭で温める共同浴場は、村人たちの交流サロン
●カザフスタンの蒸気浴モンシャ:給湯制限のある村で重宝される、民家の庭に佇む浴室
━column(2) 世界各国のアフター温浴ごはん
3章 中欧・南欧:欧州ウェルネススパの歴史と、サウナの独自進化
●全裸で混浴し、サウナでタオルを振り回す異文化との遭遇
●世界の公衆浴場のルーツ、古代ローマ浴場が流行るまで
●温泉街から広まった近世のスパ・ルネッサンス
●ドイツ人が見出した、健康法としての次世代サウナ
━column(3) 世界の浴場で使う温浴グッズ これなんだ?
4章 イスラーム圏・南コーカサス:信仰を育む清めの公衆浴場と、そのローカライズ
●トルコの熱気浴ハマム:オスマン帝国繁栄の陰に浴場あり
●モロッコの熱気浴ハマム:浴場に座り込み垢すりに勤しむ人々
●ジョージアの湯浴アバノ:温泉大国に生まれた異文化コラージュ浴場
━column(4) 世界の秘境で湧く仰天温泉3選
5章 バルト三国・北欧:それぞれの道をゆく、似て非なる蒸気浴文化たち
●リトアニアの蒸気浴ピルティス:施しの伝統に根ざす自然回帰セッション
●フィンランドの蒸気浴サウナ:ロウリュ一筋のサウナ機会均等社会
●その他のバルト&北欧諸国の蒸気浴:各国の社会が透ける、近代温浴史と現代のトレンド
━column(5) スモークサウナが密集する村 サウナキュラ
6章 北米:古代文明の神々が見守る、儀式のための蒸気浴室
●メキシコの蒸気浴テマスカル:神話の世界観を踏襲する、蘇生と対話の儀式
━column(6) メキシコの聖なる冷泉 セノーテでの沐浴
7章 日本:おもてなし精神に満ちた、類まれなマルチ温浴文化
━column(7) フィンランドから大阪老舗銭湯にやって来た、幻のタイル絵
おわりに
【著者略歴】
フィンランド在住のメディアコーディネーター、サウナ文化研究家。
1984年岡山県生まれ、大阪・神戸育ち。
大阪大学大学院に在学中、フィンランド・ヘルシンキ工科大学(現アールト大学)建築学科に留学し、帰国後にフィンランド語の独学を始める。
東京で雑誌編集者として働いたのち、2011年フィンランドに移住しユヴァスキュラ大学大学院人文学研究科で芸術教育学を学ぶ。
在学時代に「現代社会における公衆サウナの新しい意義」というテーマで執筆した修士論文が国内で話題になり、2016年に同大学院を首席で修了。
卒業後に現地で起業し、現在はコーディネーターや通翻訳者として活動する傍ら、世界の温浴文化の調査活動を続けている。
2025年にはフィンランド・サウナギルドより日本人初のSaunamestari(サウナマイスター)の称号を与えられた。
著書『公衆サウナの国フィンランド』『クリエイティブ・サウナの国ニッポン』(共に学芸出版社)、訳書『究極のサウナフルネス』(東洋経済新報社)など。