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社会
【内容紹介】
分断が進む世界への絶望に抗うために
広い視野で希望を見出すサイードの思想
西洋中心の価値観に異議を唱え、アカデミズムの枠を越えて政治に声を上げた人物像を浮かび上がらせる、サイードをこれから読む人にも最適な一冊。
西洋の視点を通して表象されたアラブ・イスラム世界のステレオタイプを、西洋が支配に利用してきたことを論じ、権力と知識の関係を問い直す古典的名著『オリエンタリズム』。
西洋の文化や文学が植民地支配や帝国主義と深く結びつき、権力構造に奉仕してきたことを分析する『文化と帝国主義』。
自著をわかりやすい言葉で語り、パレスチナ問題に通ずる世界の構造を広い視野で捉え「和解と共生」への道を示すインタヴュー集。
「パレスチナという理念は、他者との共生、他者の尊重、パレスチナ人とイスラエル人とが互いに相手を認めるという理念である」
【目次】
復刊によせて
序文 イクバール・アフマド
第1章 パレスチナ人の祖国追放をめぐる政治と文化
第2章 オリエンタリズム再訪
第3章 ペンと剣│文化と帝国主義
第4章 イスラエルとPLOの合意│批判的評価
第5章 パレスチナ│歴史への裏切り
謝辞 デーヴィッド・バーサミアン
2010年版序文 ヌバール・ホヴセピアン
エドワード・W・サイード略歴
文庫版・訳者あとがき
増補新版・訳者あとがき
索引
【著者略歴】
1935年イギリス委任統治下のエルサレムに生まれ、エジプト・カイロの英国系学校に通う。
1951年に渡米しアメリカで高等教育を受ける。
プリンストン大学、ハーヴァード大学で学位を取得。
コロンビア大学で英文学・比較文学を教える。
『オリエンタリズム』『知識人とは何か』(ともに平凡社)、『文化と帝国主義』『遠い場所の記憶──自伝』(ともにみすず書房)などのポスト・コロニアル研究における画期的書物を記す。
1967年第3次中東戦争を機にパレスチナ解放運動の理念に共鳴し、ヤセル・アラファトの演説原稿の作成を手伝うなど西欧社会や文化への深い理解を通じて解放運動に貢献。
1977年からPNC(パレスチナ民族評議会)のメンバーとなり米国との和平提案を仲介するなど、対話による解決に向けて尽力。
『パレスチナ問題』『イスラム報道』(以上みすず書房)などのパレスチナ問題に関する書籍も多数出版。
次第にPLO主流派とは隔たりが大きくなり、91年に白血病と診断されPNCを辞任。
93年のオスロ合意には警鐘を鳴らし解放運動の中では孤立したが、死の直前まで精力的な政治批判をつづけた。
03年死去。