単行本(実用) 絵画 もっと知りたいデ・キリコ / 長尾天

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Japanese title: 単行本(実用) 絵画 もっと知りたいデ・キリコ / 長尾天
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Item number: BO4412619
Released date: 01 May 2024
Maker: 東京美術
著: 長尾天
Category: Book Arts Painting

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絵画
【内容紹介】
1919年までの「形而上絵画」、画風を一変させる「技術への回帰」、そして以降も続くデ・キリコの表現と人生を追いながら、ショーペンハウアーやニーチェの哲学、早逝した父へのオイディプス・コンプレックス的な葛藤という観点から、デ・キリコが描いた「謎」に迫る。
【目次】
はじめに デ・キリコをめぐる二つの謎
第1章 1888-1909 父の死──旅のはじまり
アテネ、ミュンヘンでの修業、そしてミラノへ
第2章 1909-1919 形而上絵画──「謎としての世界」を描く
ニーチェ、ショーペンハウアーの影響のもとで
パリへの移住とサロン・ドートンヌへの出品
眠るアリアドネが待つもの
ギヨーム・アポリネールとの交流
駅の画家としてのデ・キリコ
マネキンたちの運命
フェラーラと形而上学的室内の登場
ヴィッラ・デル・セミナリオと
カルロ・カッラとの出会い
形而上絵画時代の終焉
第3章 1909-1919 技術への回帰──マティエールの追求へ
古典絵画の研究
ナルシスティックな自画像たち
「技術への回帰」以降の形而上絵画
オレステスとエレクトラは父の敵を取る
シュルレアリスムとの接触
シュルレアリスムとの断絶
小説『エブドメロス』
第4章 1929-1978 オデュッセウスの帰還
奇妙な洗礼の場--神秘的浴場
オレステスはどこへ向かうのか
無限のパロディとしての新形而上絵画
息子もまた幽霊となる
おわりに 世界を謎として見るために
コラム【もっと知りたい】
(1)アーチと三角形の意味-- オットー・ヴァイニンガーの幾何学的形而上学
(2)形而上絵画とは何か
(3)「技術への回帰」とは何か
(4)形而上絵画の受容
コラム【傑作クローズアップ】
(1)<<通りの神秘と憂愁>>
(2)<<子どもの脳>>
(3)<<愛の歌>>
(4)<<幽霊>>
(5)<<オデュッセウスの帰還>>
【著者略歴】
長尾天(ながお・たかし)
1980年、東京都生まれ。
早稲田大学大学院文学研究科芸術学(美術史)専攻博士課程修了。
専門はシュルレアリスム、20世紀美術史。
主な著書に『イヴ・タンギー ──アーチの増殖』(水声社、2014年)、『ジョルジョ・デ・キリコ──神の死、形而上絵画、シュルレアリスム』(水声社、2021年)がある。